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【子育て】時間がないと感じたら、辞める事を決めよう

ノウハウ

子育てしていると、ただ生活しているだけで余裕のある時間がなくなりますよね。私も1児の父で、本業以外に副業をしているので、常に時間に追われている状態になってます。

そんな環境にいる人は、時間は自ら作っていくしかない。この記事では、私が時間を意識的に作ろうとする時に行う方法をシェアしたいと思います。

子育てしてる人に余裕はない

まず、子育てしていると何をするにも時間が掛かります。子どもは荷物が細々としていて準備には大人のもの以上に手間が掛かります。荷物もその分多くなる。

また、子どもをつれて移動しようものなら、道草のオンパレードです。1歩進めば違うものに注意がいき、2歩進めば歩くのが嫌になり、3歩目には抱っこを要求されます。この中で、日常生活の何気ない作業は重さを増して、ただ生きるだけで時間は消え去って行きます。

そこに加えて、副業をしようものなら、時間が常に足りない状態になります。私の日常は以下の記事の通りです。

自分が上手く時間を使えていないから余裕がないのだと思ってしまうかも知れませんが、子どもがいれば、時間がないのは当然です。そこに更に何かをしようと考えるのは、一歩進んだ意識が高い領域にいるのだと、自らを肯定してあげるべきだと思います。時間がないのは当たり前。時間をどう捻り出すか、そこからスタートです。

時間がないなら作るしかない

では、どうやれば時間を作るれるのでしょうか。それは単純です。「何かを辞める事です」

時間は有限で、どう足掻こうが24時間しかりません。そして、自分ができる作業総量も限りがあります。100GBのハードディスクには、100GB以上のデータは保存出来ないのです。時間がないという状況は、この保存領域が満タンになっていて、これ以上は保存できませんよという状態です。

この場面でどうにか新たにデータを詰めようというのは到底無理な話なのです。満タンなら、既に入っているものを捨ててスペースを作れば良い。案外、これはなくては今までを保てないとおもっているものも、無くなってみれば存外変わらないのが常です。

私が捨てて時間が作れたものTOP3

それでは、どんなものを捨てると良いか私の経験をシェアしたいと思います。

1.完璧主義

第一に捨てるべきものは、「完璧主義」です。結論からいえば、これが捨てられれば大きく可処分時間は増えます。

掃除をする時に家は必ず隅々まで綺麗にしていなければいけないとか、ご飯を作るなら毎回一汁三菜でなくてはいけないとか、そういった理想的な状態を常に保ち続ける必要はないのです。勿論、そういった状態であるのは望ましいが、必ずしも必要ではない事を理解をしなくてはいけません。例え、少し家が汚れていても人生に何か影響するでしょうか。例え、一汁一菜なら途端に健康は損なわれるでしょうか。答えはNOです。程度の問題であり、ある一定の水準を超えていれば、結果は大きく変わらないのです。

パレートの法則というものがあります。結果の80%は、20%の行動によって成り立っているという理論です。即ち、重要な行動が結果の殆どを作っているのです。裏を返せば、然程重要ではないものというのは、ある程度放っておいても結果に影響がない事を指しています。私達はこの重要ではないものを捨てて、より結果に寄与する重要度が高いものに時間を掛けるべきなのです。

2.余剰な道具

次に捨てて良かったのは、余剰な道具です。

例えば、料理の時にあれば便利であろうと買った調理用品です。あれをする時はこれ、これをする時はあれと、用途によって用品が増えてしまいがちです。しかし、これが私達の時間を奪っているのです。

道具が多いとどうしても、何を使うか迷いが生じます。この時間は確かに僅かなものですが、これを毎日するような料理の場面で毎度発生するとなるとどうでしょう。1分のロスでも、1年で6時間程無駄になっています。更にいえば、この用具を余計に使うことで洗い物が増えて、不要な時間を自ら作っていたりします。

これらがないだけで、年で数時間の余裕が生まれます。この時間を使って何本かの映画を見た方が人生は豊かになるはずです。

3.余剰な服

最後に余剰な服です。

これはよくあると思いますが、着ていない服がクローゼットに入っていませんか。いつか着るだろうと、忍ばせていて数年着ていないものがある、良くある話です。

別に着ていないものが残っていても良いじゃないかと思われるかも知れませんが、これも余剰な道具と同じで余剰故に余計な時間を使ってしまう要素になります。クローゼットに入っていれば、着ようかどうかの迷いを生みますし、整理の為の時間を増加させてしまう。服も同様、毎日の事なので、そこに費やされる時間が少しでもあれば、年単位では大きな時間の浪費です。

子どもの服なんかは正にこの負債になりやすいジャンルかと思っています。サイズアウトや汚れるので、直ぐに不要になるのですが、思い出があったりして中々捨てられません。しかし、いつかは捨てなければいけません。過去より未来の方が重要なのですから、今と未来の私達の時間を奪わない選択をすべきだと思います。(思い出として残すものは、限定して影響の出ない場所に保存しましょう)

まとめ

子育ては大変です。何をするにも時間が掛かる。それ故に日々の生活だけで時間は無くなっていくのが当たり前で、時間がないのは個人の能力の問題では決してありません。誰もが子どもがいれば時間に余裕はなくなるのです。

その中で副業や自分の時間を作りたいのであれば、今使っている時間の中で不必要な部分を切り詰めて新たにスペースを作るしかりません。どこを辞めるのか、それは人によって優先順位が違うので一概に今回紹介した事項も当てはまらない人もいると思います。

ただ、それで良いのです。私が伝えたい本質は、己にとって重要な時間と不必要な時間があって、後者を辞めれば今の満足度を保ちつつ時間を作れるという点です。案外、慣習的に行っていて、自分を幸せにしていない事を続けてしまっているものです。この記事が、それを考え直すきっかけになってくれれば幸いです。

それでは、次の記事でお会いしましょう。

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